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愛してるなんて言うわけないだろ

愛してるなんて言うわけないだろ

女性ファッション誌のインタビューコーナー
都内某スタジオにて撮影終了後・インタビュアー:Reiko


Reiko:さて、今月のハガキに行きましょう。さやかちゃん、24歳から。『TOHMAさんこんにちは』
TOHMA:こんにちは。
R:『実は私、彼とのことで悩んでいることがあります』
T:来たな?(笑)
R:まぁ聞きなさいって。(笑)『最近彼と気持ちが噛み合わないんです。彼にベッドへ誘われてもその気になれないことがよくあります。逆に私がしたい時に彼を誘ってもそういう気分じゃないと断られることも度々です。自分から誘って断られるのもムカツクので、近頃はエッチOKの時は枕カバーをピンクにする、と決めています。TOHMAさんはどうされていますか?』だって。(笑)
T:(爆笑)いや、ごめん。なんか一生懸命でかわいいなぁと。(まだ笑)
R:で?『TOHMAさんはどうされていますか?』
T:うーん、ウチはねぇ・・・。とりあえず、俺がソノ気で征士(彼v)がソノ気じゃないってのは、無いかな。今のところ。だってほら、奴は自他共に認める万年発情期男だから。(笑)あ、でもそんなによくヤッテル訳じゃないよ?って、何を?(爆笑)いや、俺の仕事が仕事だから、痕残るとマズイでしょ?痕つけるなって言っても・・・どうしてもダメなのな。しかも俺の場合、特に露出度高いから。(苦笑)まさかココまでって処についてる痕ほど恥ずかしいんだよ。だからさせませーん。仕事の前は。
R:ナルホドねー。それは恥ずかしいわ。(爆笑)
T:うん、ホント。改めて恥ずかしい・・・。あのバカ・・・。
何を思い出してるんだか、腕に抱いてた猫の背中に顔を埋めて照れています。
R:それで、誘うときはどう言って誘うの?
T:ん?俺、自分から口に出して誘ったりしないよ。今まで俺が『しないのか?』って言ったのって、自分、熱出してぶっ倒れてる時だけだな。そんな状況で征士が手だせるわけないから、イジメルためだけにね。俺、結構性格悪いんだ。(笑)だから簡単に誘ってやったりしない。絶対奴にアクション起こさせるね。でも逆に、奴に誘わせる努力はするよ。バスローブの着崩しにこだわったり。女の子じゃないから胸ないし、小細工きかないから余計気を使うかな。あんまり露骨になるのも嫌だけど。シャワーの後は椅子に座らないとか・・・水飲むのも立ったまま。奴の好きな角度で、なるべく自分をキレイにみせたい。彼にどう見えるか、彼がどう感じるか、すっごく気になる。だから相手にも気にして欲しいんだ。言葉で誘わなくても、俺がどういう気分か、どうして欲しいか。いつも気にして探って欲しい。
R:すごい。緊張感あるわね。でも、TOHMAのファッションって露出が多いから判断に困りそう・・・。
T:確かに。(苦笑)でも、奴は間違ったことないよ。一種のゲームだね。駆け引きがおもしろい。勝負じゃないのは分かってるけど、俺はこういう性格で。素直じゃないから、折れたくないと思っちゃう。折れたからどうってことはないんだろうけどね。
R:じゃ、枕の色決めるなんて、できないわね。
T:ん。Yes/No枕っていうの?何かの番組であるけど(笑)あれ、もし貰っちゃっても、ウチだとずっとNoだね。Yesにされる日は来ない。照れるよ。Yesだなんて。『愛してる』なんていうわけないだろ?ってやつ?
R:(笑)あ、最後のはうそだわ。TOHMAよく言ってるじゃない。『愛してるよん』とか『LOVE YOU ♥』とか。調子よく。
T:あ、バレバレ?
R:また悪びれもせず・・・、この男は。
ごちそうさまでした。(笑)また来月。

fin.
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